グリーフセラピーとは

人生における深い哀しみを癒すセラピーです。

悲嘆療法 〜グリーフセラピー〜
(イメージ療法)

誰にでも平等にあるのが生と死。

生きていく中で殆どの方が愛する人(家族・恋人・友人・ペット)との死を体験されていると思います。 その愛する人や親しい方を失った体験を悲嘆(グリーフ)といい、その後、残された者の悲しみは深く複雑で非常に辛い苦しみを感じていると思います。 特に、この東北においては震災によって突然の別れを体験された方の多くは今もなお…悔しさや、もどかしさの中で癒されることのない長い時間を過ごされているかもしれません。 悲嘆療法は頭(顕在意識)では対処しきれない感情と潜在意識下で繋がり、イメージを活用しながら癒していくものです。 会いたかった存在との再会を果たし聞きたかったこと、伝えたかったこと、して欲しかったこと等、対話をしながら再びコミュニケーションをする事で、フリーズした感情を癒やし、止まってしまった時間(記憶)を進めていくことで、苦しみから解放され、また新たな感覚を感じていただける事でしょう。

グリーフセラピーで本当に会えるのですか?

現れるのが本当に亡くなった方の魂かどうかを追求する目的のセラピーではありませんが、会いたいと強く望まれる方ならどなたでもイメージの中で再会を果たしていかれます。そして本当に出会ったという不思議な感覚を受け取っていかれる方が殆どです。グリーフセラピーは亡くなったペットに会うこともできますのでペットロスで苦しまれている方のケアにも向いています。

悲嘆(グリーフ)療法(セラピー)は怖くないですか?

グリーフセラピーを受けるのを迷われ方の中には、怖いものだと感じていらっしゃる方もおります。 事故や病氣で亡くなったり、お別れの時に酷いことを言ってしまったなど、再会に不安を感じてしまうようですが、出てきてくださる方はみな、元氣な姿や亡くなった時より若い姿で現れたりします。そして生きている私たちが驚くほど前向きなエネルギーで向き合ってくれますので、心が満たされて時間が流れだす感覚を味わっていただける、とても穏やかで優しい癒しのセラピーです。

〜グリーフケアに携わるきっかけ〜

13年前…、私の人生において、かけがえのない存在だった友が緩和ケア病棟(ホスピス)に移ってからご家族から連絡をもらい、会いに伺った時は、4月に入ったばかりでまだ、肌寒さが 残る頃でした。

桜が大好きだった友人に、私はどうしても桜を見せたくて、親しくしているお花屋さんに無理を言って、やっと何輪か咲いた桜の枝を準備してもらい、おろし立ての桜色のワンピースを着て病院に向かいました。

大学病院の受付で緩和ケア病棟を尋ねると、「廊下に貼ってある白いテープを目印に行ってください」そう案内された先の、白いテープは、病院の長い廊下に、どこまでも伸びていて、私はテープの上をゆっくり、ゆっくり辿って行きました。すると、途中でテープがプツンと切れていて、なぜか…、たまらなく悲しくなって立ち止まってしまったのを覚えています。

後ろから、「大丈夫?」と声がして、振り返ってみると背の高い白衣を着た女医さんが立っていました。「緩和ケア病棟に行くには、ここからどうしたらいいですか?」

自分でも驚くほど、抑揚のない声で尋ねてしまった私に、「そこは、お空に一番近いところにあるから一番端の、あのエレベーターに乗っていくのよ」そう言って、エレベーターの前まで連れて行ってくれましたが、私自身が勝手に、現実から離れた、とても遠いところに追いやられている暗い病棟であるかのように想像をしてしまって、本当に怖かったのです。

でもお空に一番近い階に降り立つと、実際には、とても明るくて、お花がいっぱい並んでいて、ここに辿り着くまでの病院の中の忙しなさや、重くるしさは全くなくて、ゆったりとした時間の流れだけが、そこにはありました。その穏やかさが余計に切なく、胸をしめつけたのを身体がはっきりと覚えています。

私は何を伝えたくて、ここまで来たのだろうと衝動というか、勢いだけで来てしまった自分に氣付いた時に、急に心細くなっていました。病室に入ると、友人は空をぼんやり見ていたようで、私の氣配にゆっくり振り向くと、私の知っている情熱に溢れていた姿はなく、透き通るような白い顔が目に映りました。
死を前にした友人がどこまで自分の状況を知っているのか、その穏やかな表情からは計り知れず、最初になんと声を掛けたのか覚えていませんが、私が会いに来るのを楽しみに待っていたのだと、ご家族が席を外してくれたのです。それなのに私は結局、一番伝えたかった想いを言葉にすることができず、他愛のない会話さえ、胸が苦しくなってしまい、けして急いではいないのに帰らなければならないと告げると、友人が最後に「来てくれてありがとう」と、小さな声で静かに笑ってくれました。

その日は珍しく、とても体調が良かった様子で、普段は寝ていることが多く、話すことも少なくなっていたので、よかったです…と、ご家族にも言ってもらい病棟を後にしました。

あの時、45歳のいう年齢まで終末期を過ごす病棟があることさえ知らずにいた私は友人が、人生の終わりが近づいたときに、弱っていく自分の姿を見せることの抵抗だったり、悔しさは、いつも希望に満ちていた友人の姿を知っているだけに、どれだけの勇氣を持って、ありのままの自分で向き合ってくれたのか、計り知れない想いがあったはずなのに私は友人以上に死を怖がり、どう向き合ったらいいのか戸惑い、あの時伝えたかった、たった一言さえ、言葉にすることができなかったことを何年も悔やんできました。

でも、その後悔が後の私に、生かされた意義を持たせてくれてグリーフケア(哀しみに寄り添う)に関わる大きなきっかけになったことを空に向かって、いつでも友人に語りかけています。

側に居る、触れ合う存在にあなたが大切だと、伝えてあげてください。
人生の一番最後には死の恐怖ではなく、できなかったことへの後悔や、伝えられなかった心残りが一番、自分を孤独にさせてしまうと思うのです。グリーフ(悲嘆)というと少し、重たいイメージを持たれがちですし、もちろん無神経に、触れてはいけない繊細な部分でもありますが、大切な存在との死生観ほど一度、肉体を感じれる今だからこそ静かに紡ぎあってほしいのです。
あなたは私にとって、かけがえのない人だと、この瞬間に言葉にしてみませんか?

著書「ジブンヲイロドルチカラ 言葉を届けるよりP132」

〜体験談〜

初のzoomによるセラピーを受けました。今までは、リアルでセラピーを複数回受けていたため、遠隔でのセラピーに対応して、特に不安はありませんでした。 画面越しとは思えないほど、すんなりと催眠に入っていきました。

先生の声に導かれるように、固い座椅子に座りながら、徐々に身体の力が弛緩していく不思議…この感覚は、受けてみないとわからない感覚だと思います。今回は、3か月前に父が亡くなったこともあり、グリーフケアを体験しました。

最愛のと先生に導かれて、潜在意識がイメージしたのは 意図した父ではなく、数年前に亡くなった母でした。こういって書くと、まるで降霊術みたく死者に会えるとおもってしまうかもしれませんが、あくまで、自分自身の中のイメージの中で、会うことができるものですが、 その威力は強烈です!

潜在意識の中の母は、私が欲しいなぁと意図したことは言いませんが、言われたメッセージは母そのもの。この先、どういう生き方をしていけばよいか?という質問に対しても、ありのままで大丈夫。と抱きしめられ、わずかばかり氣になっていた父についても、心配しなくて大丈夫と言ってもらえました。  これは、私がどんな選択をしようとも、自分で考え、出した答えならば大丈夫。応援している。と言うことだと私は解釈しています。

久々に母に抱きしめてもらえて、やっぱり泣いてしまいましたが、その瞬間の温かさは、これからの自分を照らすものだと思います。

この感想が誰かの役に立てばよいなぁと思いつつ、筆をおきます。  

こんな方におすすめ

・亡くなった大切な存在との再会
・事故や災害など、突然失った大切な相手と話したい
・亡くなったペットの氣持ちが知りたい
・悲嘆の中から立ち直りたい

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